エージェントは、ドローンネットへのアクセスを通じて、スキャナーのマップ画面に表示される中立、味方陣営、または敵陣営のポータルにドローンマークIをデプロイできます。
ドローンマークIのデプロイまたは再デプロイするたびに、エージェントはポータルを1回ハックまたはグリフ・ハックすることができます。 ドローンマークIは、ミッションの完了、ポータル キーの取得、その他の操作には使用できません。
ドローンマークIが正常にデプロイされた後、60分の冷却推定時間があります。その後、ドローンマークIはドローン映像内の新たなポータルに再デプロイされる必要があります。
ドローンマークIがデプロイ可能な場合は、メインメニューボタンの中央と、メインメニューのドローンネットボタンの横に表示されます。
ドローンをデプロイするには:
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メインメニューをタップし、ドローンネットワークへのアクセスを初期化し、[ドローンの映像] ビューに切り替えるためにドローンネットをタップします。
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[ドローンの映像] ビューでは、ドローンを対象のポータルに[移動] させるか、既にデプロイされているドローンを[リコール] することができます。 [移動] をタップして、ドローンマークIをデプロイします。
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[ドローンの映像] ビューで、対象のポータルを選択します。
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このポータルでよければ[確定] をタップし、別のポータルを選択する場合は[戻る] をタップします。
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対象のポータルをタップして「ハック」をタップするか、長押しして「ポータルをグリフハック」します。
ドローンマーク I が対象のポータルに配備されると、エージェントが移動やリコール、または強制的にエージェントに戻されるまで、そのポータルに配置されたままになります。
ドローンマークIが配置されているポータルで配置変更(例:ポータルのキャプチャー、中立化、ADAリファクター/ジャービスウイルスによって反転された場合)があれば、強制的にリコールされます。 ドローンマークIが手動または強制的にリコールされた場合でも、60分の冷却推定時間が発生しますのでご注意ください。
エージェントは、ドローンネットレイヤーを介してそのポータルにデプロイされた他のドローンを確認することができ、他のエージェントのドローンを強制的にリコールをしたい場合、エリア内のポータルを無効化またはキャプチャーすることができます。
60分の冷却推定時間が終了すると、メインメニューの中央と、メインメニューのドローンネットボタンの横に通知マーカーが表示され、ドローンマークIが配置可能な状態になったことが確認できます。 ドローンを移動させる際、ドローンがリコールや戻されていない場合には、プレイヤーがそのエリアにいなくても、[ドローンの映像] はドローンマークIが現在配置されているポータルに設定されています。 この場合、ドローンマークIを別のポータルに移動させる必要があります。
また、ドローンを配置すると、エージェントのステータスに反映され、ハックやグリフハックポイント、連続したハックなどの基準があがります。 ドローンハックで特別なポータルを訪れてもカウントされません。 ただし、ドローンで訪れた特別なポータル、遠方へのドローン飛行(最初の対象ポータルからの算出)、ドローンハックに関する新しいエージェントステータスをあげることができます。 エージェントは、ドローンハックを成功させるたびにマーベリックメダルのクレジットが受け取れます。